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重慶(チョンチン)から拳枝花(パンツーファ)までの硬座のチケットを購入 



2010年5月21日


「霧の町」と呼ばれている重慶
まさに、その言葉が実感できる景色が目の前に広がっていた。 ↓

霧の重慶




マイレージの都合で立ち寄っただけの町だけど
ここは、上海や広州に比べ、人も車も少なく、歩くのにストレスがない。 ↓

重慶 町並み




また、霧のかかった街の中を、棒棒(バンバン)たちが、長い1本の棒を、天秤のようにして
荷物を運び、階段を行きかう姿を見ていると、坂の町でもあることを感じる。 ↓

棒棒 階段



とても風情があり、穏やかなところのなで
つい長居したくなってしまいそうな気持ちになるけれど
ビザなしで、中国に滞在できる時間は、わずか2週間
その間に、ある程度南に下っておかなければならない。

今回は、まず世界遺産の街「麗江」まで行き
その後は「大理」そして「景洪」へと下る予定にしている。

いつもは、現地に着いてから予定を決めたり、計画を変更したりすることが多々あったが
中国は人口が多いのに、移動のための乗り物が追いついていない国なので
バスや鉄道のチケットをとるのに、やや苦労することや
移動の時間が長くかかることを見込んでいたので、あまり躊躇している余裕はない!

なので、当初考えていたコースのとおり、移動していくことにした。

まずは重慶から拳枝花(パンツーファ)というところまで鉄道で移動し、拳枝花からはバスで麗江へ
なので、最初の仕事は、重慶から拳枝花までの鉄道のチケットを買うこと。

鉄道のチケットの種類は5種類

「軟臥(シートが柔らかくて快適な寝台)」
「硬臥(シートは硬いけど、まずまずの寝心地の寝台 値段もまずまずなので一番人気)」
「軟座(すわり心地が良いシート)」
「硬座(座席は狭く、快適とはいえないシート)」
「無座(座席はなく、基本は立ち  しかし、空いている席があるときだけ座れる)」

もちろん、快適度は上から順になっているが、値段も上から高い順になっている。

幸いなことに、重慶の駅は大都市の駅と違い、人が少なく、すぐにチケットが買えそうなので安心。
しかし、問題はどのチケットを買うかだ!

重慶駅 重慶駅



調べてみると、重慶北駅から拳枝花までは約20時間。。。。。。
少しでも楽をしたい私としては「硬臥」くらいで横になりながら移動したいのだが・・・・・
妻の答えはすでに決まっていた。

「硬座」に決定!

妻が言うには

「軟臥や硬臥を使った旅は、年を取った時の楽しみに置いておこうよ!
硬座に座って移動できるのは、体力がある今のうち。 今しか出来ない経験をしよう!」

とのこと。

そう言われたら、そうするしか選択肢がない私は・・・・・
ドラフト会議で、希望の球団に行けなかった野球選手の気持ちが、なんとなくわかる気がしました。 ^^;
でも、ある反面、そういう考えで硬座を選ぶ妻を、たくましく思うトミーです。

中国人民にもみくちゃにされながら、20時間も硬座に座るんだから、気合を入れないとね!


鉄道のチケット

気合だぁ! 気合だぁ! 気合だぁ~~!


 


ちなみに「重慶北駅 → 拳枝花」までのチケットは、重慶駅で購入することが出来ます。
硬座 1人 140元(1918円)              

重慶駅から、重慶北駅までは、市内バスにて約20分 1人 1.5元(21円)




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※ この情報は2010年5月現在のものです。

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