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麗江(リージン)から大理(ダーリ)までの鉄道チケット購入イベントの日 



2010年5月26日


「えっ! 麗江に鉄道の駅があるの?   」

夜の麗江の町を散歩していて、1件のユースホステルに入り、部屋の値段を聞こうとしたとき
妻の目に飛び込んできたのは壁に貼られていた

麗江 → 大理 → 昆明   火車 41元(562円)

という情報だった。

あれれ??? 
確か地球の歩き方には、鉄道は昆明から大理までしか行っていないようになってたし
ネットの情報でも、旅人はみんなバスを使って麗江から大理まで移動していて
鉄道に乗っている人は見なかったので、思わず

「ウソッ!」

と叫んでしまった。 

そこで、宿の受付の兄ちゃんに確かめてみると

「値段(硬座)は1人16元(219円)で、麗江から大理まで鉄道で行けるよ~
古城から麗江東駅までなら、13路のバスで1人1元で行けるから。」

と、教えてくれた。

私たちは麗江から大理まで、バスでの移動しか考えていなかったので
まさかここで「鉄道」という選択肢に出会うとは思いもしなかった。
やはり、現地に来てみないとわからない情報もあるものだ!

長距離バスの値段は、安いものでも1人43元(589円)もするので、鉄道だとかなりお得! 

それに考えてみると、大理のバスターミナルは、大理駅のすぐそばにあるので
バスにしろ、鉄道にしろ、着く場所は同じ場所ということになる。

しかし、問題はここの宿で手配してもらうと、1人15元も手数料を取られるしまう。
また、麗江東駅に行く13路のバスが、どこを走っているか兄ちゃんもあまり詳しく知らなかったし
まして、鉄道のチケットが買えるという保障がどこにもない!
(以前、黄山から南京までの鉄道のチケットが取れなくて、難義した経験あり!)

私は、そうした問題を目の前にすると

「鉄道での移動は、ちょっと難しいかもなぁ~」

と、すぐに思ってしまうのだが、妻は違った!

この情報が、彼女のリーズナブルレーダーの網にひっかかってしまったからには
もう止めようがない!

妻の顔は、麗江から大理まで鉄道での移動へ向けて、情報収集する決意に満ちていた!

明日は、情報収集の1日なのねぇぇぇ~~



翌日の5月27日

今日は、朝から雨が降ったり、止んだりの天気だ。
まずは散歩ついでに13路のバスを探してみることに。

私たちの泊まっている近くの長水路や、民主路には走っていないようす。
ためしに香格理拉大道まで歩いて行って、地元の人にあたってみたが走っていないようだった。

鉄道の駅に行こうにも、足を確保しないことにはどうしようもない。
タクシーを使ってしまうと、値段が上がってしまい、あまり意味のないことになってしまうので
その選択肢は初めからなし。

スーパーマーケットに立ち寄ったり
お昼ごはんを食べながら、どうしようか考えてみるが、私は

「13路のバスがなかなか見つけられないし、鉄道のチケットも買えるかどうかの保証もないし
時間を無駄に使うだけかもしれないから、素直に大理まで長距離バスで行こうよ!」

と言ってみるも、妻はなんだか納得していないようす。。。。。^^:


一応バスの値段だけはもう一度チェックしておこう!ということで
バスターミナルへ歩いていくその途中!
妻がトイレをかしてもらおうと立ち寄った「麗香苑酒店」というホテルの脇で
えぇ!え~~!      なんと!なんと!鉄道のチケットを売っていた!

キップ売り場


 
しかも、手数料が1人5元(安い!)
13路のバスも、古城口のすぐ近くを走っているという情報までゲット!

妻の嗅覚恐るべし!!!  
まさに「二兎を追うものは、二兎を得る」状態!


すぐに翌日の「麗江 → 大理」の硬座のチケット
「16元(219円)+手数料5元(69円)=21元(288円)」を購入

チケット









確認のため、古城口まで歩いて行ってみると
13路のバスがちゃんと走っていたぁ~!   

ルート

古城停車場から麗江火車東駅まではおよそ20分
1人1元(14円) 7:00~21:00






朝から降っていた雨も、18:30には止み
玉竜雪山にかかったいた雲が少づつ消え、山頂がかすかに見える。

玉竜雪山


丸1日歩きっぱなしだったこともあり
山から「やったね!」と言ってもらえているような気がして
とても気分が良かった。  

旅は観光だけでなく、次の移動、またその次の移動のことを考え、行動しなくてはならない。
むしろ、観光よりも時間を割くことが多くなるときもある。

鉄道のチケット1枚を買うのも、旅での大切なイベントであることを感じた1日だった。


それにしても、こう!と決めたらそれを引き寄せてしまう妻の吸引力には驚かされる!
改めてすごい人だと関心してしまうトミーでした。

って、私がいとも簡単にあきらめ過ぎ???  ^^;



 
 
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※ この情報は2010年5月現在のものです。

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奥様はもしかしたら登山に嵌まったら、どこでも登ってしまうタイプですかね~(笑)
「だってそこに山があるから・・・。」
あ~、奥様に会ってみたい~!!!O(≧∇≦)O

前コメの
>上流で洗濯して流れた水を使って、下流で洗濯は汚れが落ちない・・・
これ爆!
でも中国人からしたら、どうでもいいんでしょうね~。
まさに大陸的な思考回路w
島国日本では考えられませんw
基本的、世界中で丘の上などの高い所に住む人はハイソな人で、麓はお金のない人が多いですね~。
選択肢がない上に、古代から当たり前なんですかね~。
[ 2010/07/22 00:44 ] [ 編集 ]

いいたとえですね~ ^^

まさに、
「だってそこに国があるから!」
という感じでしょうか。  笑

この世に国がある限り、妻の好奇心は尽きることがないと思います。

> >上流で洗濯して流れた水を使って、下流で洗濯は汚れが落ちない・・・
> これ爆!

おぉ! 笑ってもらえて、嬉しいです!  v-290
ただ単純に「下流では洗濯はしたくないなぁ~」
と、思ったものですから。

> 基本的、世界中で丘の上などの高い所に住む人はハイソな人で、麓はお金のない人が多いですね~。

わが家は麓にあたるので、今後も節約旅が続いてまいりますぅ~ ^^;
[ 2010/07/22 12:24 ] [ 編集 ]

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